水道水の塩素の害は?確実に除去する方法と安全な水の選び方

水道水の危険性を知りたい人「水道水の塩素の害が気になる。毎日使う水だからこそ正しい知識を持って、化学物質から自分の健康を守りたい。でも、具体的にどう行動したらいいかわからない」

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

  1. 塩素が危険な理由とは?
  2. 日本のおかしな塩素事情
  3. 塩素を除去するための具体的な除去方法と注意点

 

この記事を書いている私は、塩素やトリハロメタン、ダイオキシンといった化学物質を98%以上の確率でカットできる浄水器を販売しています。

現在は多くの方に、塩素をカットできる浄水器とシャワーヘッドを販売していますが、毎回体に優しいお水を楽しめると多くの方からお声を頂いています。

また、ノーベル賞を過去に何度も輩出している京都大学で、病気と環境ホルモン(化学物質)について研究をして、論文もこのテーマで執筆しています。

 

今回は、水道水の塩素の害と具体的対処法を解説します。

普段の水の塩素の危険性について不安に思われている場合は、是非記事をご覧ください。

※記事は5分くらいで読み終わります。深掘りした解説とかは、関連記事を貼っておきましたので、そちらをご覧ください。

 

塩素が危険な理由とは?

塩素が危険な理由ですが、大きく二つです。

 

  • 塩素は経皮毒という形で体内に取り込まれる
  • 体に取り込まれた塩素が炎症を招く

 

上記の通りです。

特に経皮毒として体に取り込まれるということですが、この取り込まれ方が尋常ではありません。具体的な実験も交えながら解説します。

 

塩素は経皮毒という形で体内に取り込まれる

塩素は経皮毒で体にものすごい勢いで取り込まれます。実際に塩素に反応する試薬を入れて、実験をしてみました。

塩素に反応すると、水の色がピンク色に変色します。

 

こちらインスタグラムで投稿した内容ですが、非常に反響がありました。

 

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こちら、水道水の中に含まれる塩素。 右側が水道水。 塩素に反応して、塩素の量がわかる試薬で、 ピンク色に変わります。 左は一度手をつけた水道水です。 左側は塩素が反応していません。 つまり、塩素が皮膚に吸収されたことを 指します。 こんな感じで、塩素って体に どんどん吸収されます。 だからこそ、水選びが重要なんです。 浄水器をつけていないということは、 この塩素が体に吸収されていると同義です。 #健康食 #塩素系漂白剤 #環境問題 #ミネラルウォーター #環境に優しい #水#素粒水#塩素

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このように、塩素というのは皮膚と接触することで、塩素が全て体に吸収されます。

私の母親は、一番風呂が嫌いで他の家族に先に入るように行っていたのですが、一番風呂に入るということは、塩素の生贄と言っても過言ではないということです。

私は誰かが入った後のお風呂が嫌いだったので、一番風呂に入ることが多かったのですが、そのようなこともあってか、肌荒れに頻繁に悩まされた経験があります。

 

体に取り込まれた塩素が引き起こす問題は?

塩素というのは化学物質で、環境ホルモンと言われます。

確かに殺菌効果によって、水を安全に飲めるようにしてくれていますが、どちらにしても化学物質なので、体にとっては本来不要な物質です。

 

塩素が体の中に取り込まれると、様々な問題を起こします。

 

塩素は水と反応することで、次亜塩素酸を発生させます。そして塩酸と活性酸素に分解するのです。

活性酸素というのは、強い酸化作用を持って、鉄が錆びるように、体のいたる所の細胞を傷つけます。

 

強い酸化作用が細胞を破壊して、体で炎症を発症させます。

具体的な事例でいうと、皮膚や喉の粘膜から水分を奪って、髪の毛や皮膚がカサカサしたり、アレルギー性皮膚炎を悪化させたり、喘息などの呼吸器系のトラブルを引き起こすことがあります。

このようなこともあって、塩素は非常に危険で、人体にとって害がある物質なのです。

 

日本のおかしな塩素事情

日本国内では、水道水は塩素を入れることが法律によって定められています。

塩素が持っている強い漂白作用や殺菌作用を使って、お水の中の大腸菌などの病原菌や、雑菌、細菌を消毒して殺すためです。

 

しかし、日本の塩素事情は異常です。

 

基準値として、0.1ppm(1リットルあたり0.1mg)以上の塩素を入れるということが法律の中で明記されています。

問題点は、この塩素の上限というのは定められていないということです。

 

そのため、日本の全国で平均で入れられている塩素の量は約0.34ppmという実情があります。

この量は知らない間に徐々に増えているのですが、本来こういうことはあってはいけません。

なので、日本では、安全なお水を飲むことができると思わない方が身のためということになります。

 

塩素を除去するための具体的除去方法と注意点

それでは、日本の異常な塩素事情を紹介しましたが、この塩素を除去する方法を解説します。

残念ながら日本では浄水器を取り付ける方が多いですが、お風呂場の対策ができておらず、完全に塩素対策出来ていない方が少なくありません

 

普段お水を使う場所として、台所と洗面所、お風呂場があると思いますが、それぞれどうしたらいいのか解説します。

水に日光を当てるなどの方法もありますが、ここでは実用的ですぐに出来ることに絞って解説します。

 

カートリッジ交換型の浄水器を取り付ける

はじめに、台所ですが、カートリッジ交換型の浄水器をつけるようにしてください。

浄水器をつけるのは当たり前に思われるかもしれませんが、形状が重要です。

 

理由は、大型タイプで、カートリッジを交換しない場合、塩素を落としきることが出来ないからです。

例えば、こちら、私が使用しているカートリッジ交換型の浄水器なのですが、たった4ヶ月で、このように色が変色します。

 

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大型タイプの場合、5年、10年と、中身のカートリッジを取り替えることなく使えるような浄水器が多いです。

たった4ヶ月でも上の画像のような状態になるのに、5年、10年も使っていると、当然、塩素などの化学物質を除去する力は落ちると考えられます。

 

また、フリーサイエンス社の営業担当の方から直接伺ったのですが、多くの浄水器の塩素除去のテスト方法は、新しい状態でテストをします。

 

しかし、水道水というのは毎日使うものです。

つまり、使って、2500リットル流水して時間が経過してからテストをするということがあってしかるべきなのですが、そのようなテストを飛ばしているメーカーさんが多いというのが実情としてあるのです。

 

だからこそ、カートリッジ交換型の浄水器をつけることを推奨しています。

実際に筆者も昔アルカリイオン水を作れる浄水器を17万円で購入していましたが、約10年以上使った浄水器の中を解体してみると、フィルターは真っ黒になっていて、とても衛生上良い状態とは言えない状態になっていました。

 

お風呂とシャワーの水こそ重要です

さて、これが多くの人たちが忘れがちなのですが、お風呂とシャワーのお水の問題です。

台所に浄水器をつけるのは良いですが、やるなら徹底的にお水にこだわらないと意味がありません。

 

シャワーやお風呂というのは直に塩素の影響を受ける場所でもあります。

 

しかも、塩素というのは人間の粘膜(ベロ、唇、喉、乳房、生殖器など)に吸収されやすいという特徴があります。

シャワーやお風呂の場合、これらの粘膜を傷つけるきっかけになりやすいですが、無防備に何もつけていらっしゃらない方が多いという実情があります。

 

では、どうしたらいいのかですが、アスコルビン酸(ビタミンC)と塩素を除去できるシャワーヘッドを購入することを推奨します。

 

お風呂対策:アスコルビン酸(ビタミンC)

お風呂の塩素対策は、もちろん、誰か一人生贄を作るというのもありですが、基本はアスコルビン酸(ビタミンC)を使って、塩素を除去します。

 

入浴時に浴槽に約1gほどのアスコルビン酸を入れます。

(商品によって指示が異なるので、薬局などで購入する際の料金をチェックしてみてください。)

 

これによって、塩素を除去することが可能です。


ビタミンCで塩素除去! エステボール 

 

シャワー対策:塩素を除去できるシャワーヘッドを購入する

家電量販店等に行くと、塩素を除去するシャワーヘッドが店頭に並んでいることがあります。

また、塩素除去シャワーヘッドというのがネット上で検索すると、多数出てきます。

 

注意点としては、カートリッジの交換があるものを選ぶようにしてください。

 

すでに紹介しましたが、長期間使ってからテストをしているかというと、たいていの場合は、新品の状態でテストを行っていますから。

 

塩素を除去するのに圧倒的におすすめのアイテム

最後に塩素を除去するのにオススメのアイテムを紹介します。私が推奨しているのは、素粒水の浄水器とシャワーヘッドです。

理由は、素粒水には化学物質を分解する作用があって、塩素、トリハロメタン、ダイオキシンの除去状況が他の浄水器と比較すると段違いに異なるからです。

塩素をカットできるのは、多数の会社でも同じような特徴を持った商品はたくさんありますが、ダイオキシンまで対策できるシャワーヘッドは、この素粒水を作れる浄水器及びシャワーヘッド以外にありません。

実際の結果をこちらに掲載しておきます。

素粒水というのは、水分子に圧力をかけることで振動させます。

 

この時のお水というのは、滝でマイナスイオンを浴びた時のように、マイナスイオンを発生させたようなお水になります。

この水分子が振動したお水は、発酵能力が優れていて、生体を元気にしてくれる働きがあります。

 

つまり、酸化とは反対の現象が起きるということです。

 

そんなお水を作ることが出来る浄水器とシャワーヘッドがあるのですが、興味がある方は、こちらのメルマガで解説していますので、こちらに登録してみてください。

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まとめ:塩素の害を減らしたいなら、シャワーと浄水器は必須です。

記事のポイントをまとめます。

 

  • 塩素は経皮毒という形でものすごい量が取り込まれる
  • 塩素を取り込むことで、炎症が生じて肌荒れや髪がカサカサになる
  • 日本の塩素の法律事情がおかしい
  • 塩素除去には浄水器とシャワーヘッドを検討する
  • お風呂はアスコルビン酸(ビタミン C)で対応する
  • 発酵作用が強い素粒水がおすすめ

 

こんな感じです。

 

正直完璧な除去はできないかもしれませんが、少なくとも、家庭の中で対策をしているか、していないかによって、長期的にみた時に健康に大きな違いが生じます。

そういう意味でも、お風呂場、台所のお水の対策として、アスコルビン酸、浄水器、シャワーヘッドはしっかりと検討することをおすすめします。

 

中でも、素粒水は奇跡のお水とも言われている、特殊なお水です。詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

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