難病・クローン病を克服した末吉たっちゃんの体験談!医者に全部を任せず、自分から病気と向き合うことの大切さ

健康・教育ジャーナリスト、健康指導師のまつを(@moumanntai)です^ ^

 

さて、文章で伝えることは誰でも出来るし、嘘もつけるとお叱りを受けることも少なくないので、これから病気を克服した人たちの体験談を掲載していきます!!!

 

「恵の雨水になる」と言うコンセプトの本ブログ「アマミズの教室」のインタビュー記事、第1号になって頂いたのは、今全国各地で講演活動や健康指導コンサルティングなどで精力的に活動されている末吉辰満さんです。

 

このかた、マジですごい方ですから。

難病と言われるクローン病を克服された、ほんとにすごい方です!!!

 

それでは、第1回目のインタビューは末吉辰満さんと、東京の神田にて、対談を行いましたので、それを今回は紹介していきます。

【注意点】この対談は特定の商品の販売目的ではありません。自分で積極的に病気に向き合って行動することで、病気を治した人がいると言うことを証明するためのものです。また、人の体質にも個性があって健康法と言うのは異なります。今回インタビューした末吉さんの話している健康方法を実践したからと言って、病気にならなくなると言うものでもなく、効能効果を保証するものでもありません。一切の行為に責任を負い兼ねますので、あらかじめご了承ください。

今回のゲストスピーカーの紹介

今回はこちらの末吉様にインタビューを行いました!

簡単に紹介させて頂きます。

 

末吉辰満(TATSUMI SUEYOSHI)さん。

17歳の時に原因不明で治療法が確立していないクローン病に悩まされて、病気を治すための方法を模索。

普段食べるものや飲むものなどを見直すことを中心とした独自の健康法によって、クローン病を克服。

 

その経験を元に健康指導のコンサルタントを現在行われています。

「自分の病気は自分で治せる」ことを啓蒙すべく、Facebookやブログなどを通した情報発信を通して、全国各地の病気で苦しんでいる人たちの健康相談にのったり、講演活動を行なっています。

 

私との関係は健康指導師と言う同じ資格を持っています。

全国各地で精力的に活動されている方で、今回は難病指定されているクローン病をどのようにして克服するに至ったのかを詳しく解説します。

 

特別対談!末吉辰満×まつを

まつを:はい、これからクローン病を克服された末吉辰満さんにインタビューをしてみました。

今回は、末吉さんに色んなお話を聞いていきます。

よろしくお願いします。

 

早速ですが、一般の方からするとよくわからないと思いますので、クローン病ってどんな病気なのか、簡単に説明をして頂いてもよろしいでしょうか?

 

末吉さん:はい、クローン病というのは口から肛門まで、全消化器官にわたって、炎症や潰瘍ができたり、時には穴が開いたりするという病気です。

どんな炎症が起きてもおかしくない病気です。

 

症状としては、下痢や発熱を伴ったり、体重の減少してしまったり、下血、血便など。

さらに、腸に穴が開いたり、 お腹の中の表面を被っている腹膜が炎症を起こす腹膜炎になってしまうと、緊急手術しないといけないこともあります。

 

また、僕自身も経験があるのですが、膀胱ろう、膀胱と腸が癒着して、小腸の内容物、つまり、便が膀胱に入って、おしっこからウンチが出てしまう。

普通の人たちが考えられない状況になっていました。

 

女性だと膣から便が出る。

膣ろうと言いますが、腸と膣の間にトンネルが出来てしまって、便やガスが膣から出てくると言う、それくらいひどい人も決して少なくないです。

 

僕自身も1年8ヶ月間、全く食事を食べない時期がありました。

多くの患者さんが食事を食べられない日々を少なからず、経験されていらっしゃいます。

 

多くの患者さんが食事制限をされていたり、遺伝子組み換え製剤、ヒュミラ、ステラーラなどの生物学的製剤といった強い薬を使われているのが実情です。

 

大腸に炎症が起きてしまう潰瘍性大腸炎は、今若い人たちにも増えている病気です。

 

まつを:ありがとうございます。考えただけでも、恐ろしい病気ですよね。特にご飯を食べれない状態になるのが自分だったら耐えられないと思います。末吉さんは今おいくつですか?

 

末吉さん:今37歳です。

 

まつを:いつぐらいから、いつまでクローン病に悩まされましたか?

 

末吉さん:17歳で発症して、だいたい、5、6年前、2012年くらいまで悩まされていました。

 

まつを:その病気になった原因は末吉さんから言うとどんなことが言えますか?

末吉さん:3つ下の弟がいまして、僕よりも好き嫌いが激しかったです。

僕より弟の方が好き嫌いが多くて偏食でした。

 

僕は母乳を飲まず、ミルクだけで育ちました。

弟の時は母乳が出ました。

 

で母乳を飲んで、一時的にミルクは飲んでたけど。

その時の母乳の有無が大きな原因だったのではないかなと考えています・

 

あと、小さい時から、好きなものを中心に食べていました。

僕は野菜は嫌いだったので、食べないことが多かったです。

食卓に野菜が並べられても食べなかった。

 

肉ばかりを食べたり。

今いわゆるジャンクフードと言われるお菓子とか、ハンバーガーとか、そういったものを食べていました。

 

あんドーナッツとかですね。

トランス脂肪酸とか、世間一般で悪いと言われるものを食べる食生活をしていました。

 

まつを:そうなのですね。確かに、母乳って色んな栄養が含まれているので、それを摂取しなかったことが原因の可能性もありそうですよね。

 

そして、食事。あんドーナッツ、美味しいですよね。私も最近はあまり食べなくなりましたが、めちゃくちゃ好きでした。

そう言う普段食べている物っていうのが重要だって感じなんですかね。

 

末吉さん:そうですね。

 

まつを:具体的に末吉さんは、どのような食事をとってクローン病を克服されましたか?

 

末吉さん:一番初めは農薬や食品添加物、各種調味料の排除までは行かなかったのですが、だんだん体調が良くなったのは、こういったものを排除した頃からです。

 

僕の経験から言うと、何を食べるかより、何を食べないかが重要です。

例えば、余計なもの、農薬とか、化学的なものとか。

 

そういったものは、普段みなさんが食べている野菜のビタミンやミネラルなどをすごく消耗してしまうわけですね。

 

なので、現代の野菜とかは栄養素が少ないって言われますが、少ない栄養のものを食べながら、消耗量が増えています。

 

消耗量が増えている。余計なものを身体の外に排出しようとすると、栄養も一緒に流れ出てしまいます。

 

なので、食べるものも重要なのですが、何を食べないかが重要です。

 

食べない選択。

 

外に出張してみて、すぐに自然食品店がなかったり、オーガニックのカフェがないなら、1食、1食抜いたりします。

そう言う時は、健康食品だけで過ごしたりとか。

 

何を食べるかよりも、何を食べないかには気をつけています。

普段から入っているものとか、どういう調理方法かってのは気をつけています。

まつを:いま東京で取材していますが、僕も新宿や渋谷、池袋に行く機会が多いのですけど、糖質やジャンクフードが多いお店ばかりで、なかなか入りたいって思えるお店が少ないです。

もうお店を探すだけで、1時間とかかかることもありますけど、入りたいお店がなかなか見つかりません。渋谷で糖質なしで食べれるご飯とかあるのを知っていますけど、少ない。

 

末吉さんも東京にお住まいなので、状況としては同じような体験をされていると思うのですが、普段からサプリを携行されたりしているんですか?

 

末吉さん:僕はサプリと健康食品を使い分けいて、僕が普段使っているのは、大麦若葉の青汁とか、人参を粉末にしてそれを水で溶かしたジュースとか、赤大根を粉末にしてそれを水で溶かすレッドビーツを飲んでいます。

本来の食材をそのまま粉末にしたものを水に溶かして、食べています。

サプリメントよりは食品系の健康食品を取るようにしています。

 

まつを:普段ご家庭ではどんな料理、食べ物を召し上がられていますか?

 

末吉さん:メインは生野菜のサラダを食べますし、あとは、魚、肉、豆類、卵といったものをよく食べます。

タンパク質と脂質。

 

そして、1日に1食か2食は、玄米を食べます。

白米は外食で時たま食べますが、白米は僕の中ではスイーツと呼んでいて、そんなに日常的に食べるものではないです。

 

そう言う風にして、なるべく、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、植物栄養物質をとっています。

※植物栄養物質(=ファイトケミカル:カテキンやポリフェノールなどの栄養)

こう言うものをちゃんと取って、健康食品で普段から補うと言う生活をしています。

まつを:昔、入院している最中に栄養をしっかりと摂りながら、健康を維持することが重要とわかったのだと思います。

ですが、入院していると、病院食があるのですけど、どうやって自分の思った通りの食事や健康食品を取り入れていたのですか?

 

私が昔入院していた時には、基本病院食で外からの持ち込みは基本的に禁止されていました。

こっそり、母が美味しいお菓子を持ってきてくれて、喜んでいた記憶がありますけど…笑。

 

末吉さん:入院中は食事をほとんどとらないで、退院してから食事を取ることが多かったです。

だから、血液検査のデータや病院から処方された栄養剤がありますが、それを飲めるくらい、体重が回復したら退院して、そこから、家で自分が学んだ必要な栄養をしっかりと摂取したりするようにしていました。

 

病院にいる時はお医者さんの指導を仰ぐ必要があったので、ただ、点滴や投薬に対する自分の意見をちゃんと伝えて、点滴一本でもなるべく早く止めてもらうようにコミュニケーションをとっていました。

 

まつを:自分で調べたことを元にお医者さんに提案されていたのですね。

 

末吉さん:自分で調べたことを元に、イニシアティブ。自分の体の主治医は自分です。

あくまでお医者さんは処方ができるけど、自分が考えて、自分が行動を取って処方をお医者さんにお願いしていました。

 

クローン病と潰瘍性大腸炎が日本一の病院に入院していて、同じ患者さんは多く、触れ合う機会は多かったのですが、その中での交流は避けていました。

まつを:他のクローン病の方は自分から行動されたりしていましたか?

 

末吉さん:やっぱり、お医者さんに言われるがままの人は8割、9割くらい。

例えば、手術となると手術したくないって言う人もいますけど、それ以外の投薬とか点滴に対しては意見することがなかったです。

点滴一本にしても、点滴にしても目の前でスマホで調べて、効果も調べられるし、点滴の効能効果、副作用を調べて、なぜしないといけないのかを自分で納得した上で、やっていた。

 

まつを:要するに、鵜呑みにせず。

 

末吉さん:自分で調べて克服しようすること。そう言う意識をすることが大事かなと思います。

僕が普段コンサルするときにも、イニシアティブ、つまり、主導権を相手に持ってもらうようにしています。

僕に言われたからやっているってのではなく、自分で行動しているんだって意識を持ってもらうようにしています。

 

まつを:なるほど。

 

末吉さん:自分自身で病気を克服したのですが、その情報を鵜呑みにせず、積極的なマインドが重要って。

 

例えば、僕は6分の1しか小腸が残っていない。大腸は綺麗な状態なんですね。

食べるものも、血液型や食べ合わせもあって、人によって、個体差があって、栄養の必要量にも個人差がありますので、僕がいった通りにやって上手くいくわけでもなく、自分の自分の主治医は自分しかいないですので。

 

僕はあくまでお手伝いやサポートはするけど、ちゃんとその方が意識的な自覚を持っていただかないと上手くいきません。

治してあげられるわけではないので。

意識的に自覚を持ってもらわないと、なかなか同じ方法をやっていても上手く行かないことも少なくない。

 

まつを:クローン病って末吉さんにとって、どんな体験だったと今振り返ってみて言えますか?

 

末吉さん:やっぱり、すごく稀な病気で、今はすごく増えてきていますが、僕の発症したときには5,000〜6000人に一人の病気、自分は天命を受けたんだと思っています。

今はクローン病になったことに感謝しています。クローン病になったから今の人生があるわけですから。

 

ただ、自分の周りの人には病気になって欲しくないですし、病気になる前に、健康を守る重要性を気づいて欲しいと思っています。

 

末吉辰満さんと対談して感じたこと

さて、末吉さんとの対談で感じたことなんですけど、やっぱり、病気って自分がちゃんと正面から向き合う必要があると思んです。

 

難病情報センターのWebページより以下引用です。

原因は不明。現在のところ遺伝的因子、環境因子(ウイルスや細菌などの微生物感染、腸内細菌叢の変化、食餌性抗原など)などが複雑に関与し、免疫系の異常反応が生じていると考えられている。

原因不明の病気と言われています。そして遺伝的要因と環境因子って書かれているのですが、それはその通り。

ですが、栄養の不足であったり、普段摂取している食品添加物などの環境ホルモンの害とかってどこにも書かれていないのですよね。

 

末吉さんのインタビューでとても印象的だったのは、『何を食べるのかより、何を食べないのか』が自身がクローン病を克服される上で重要だったと仰っていたことです。

実際にリアルの体験談なので、説得力があります。

 

食品添加物であったり、普段使っている洗剤などによる経皮毒など、今って、どうしても体の中に色んなものが入ってしまいやすい環境に私たちは身をおいています。

極力そう言うものをなくすことが重要なのですけど、今の日本の生活だとそういっていられない事情もあって、何も対策しないってことも少なくありません。

その結果、気づいたら、何らかの形で身体の症状として現れることがあります。

 

なので、普段、摂取するものには要注意です。

普段は何を食べるのかが重要って話を私はよくしますけど、何を食べないのかって視点も健康を維持する上で重要です。

 

この辺りメルマガでも詳しく解説していますので、メルマガもよければぜひご登録ください。